富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
令和4年度体力・運動テストにおいて平均を下回った種目はほかにないのかという御質問でございますけれども、20メートルシャトルラン、50メートル走のほか、主には反復横跳びや立ち幅跳びの平均値が令和3年度の千葉県平均を下回ったところでございます。
令和4年度体力・運動テストにおいて平均を下回った種目はほかにないのかという御質問でございますけれども、20メートルシャトルラン、50メートル走のほか、主には反復横跳びや立ち幅跳びの平均値が令和3年度の千葉県平均を下回ったところでございます。
〔説明員飯田秀勝君登壇〕 ◎説明員(飯田秀勝君) 平成20年度より実施されているスポーツ庁による全国体力運動能力運動習慣等調査における実技の結果によると、例年我孫子市は、反復横跳び、持久走、20メートルシャトルラン、50メートル走等、走力に関する項目は全国平均と比べよい結果になっています。しかし、握力、ボール投げについては、全国平均より低い結果になっています。
新体力テストの状況は、握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、20メートルシャトルラン、50メートル走、立ち幅跳び、ボール投げの8つの種目で、握力については県平均を下回っている学年が見えられますが、その他の種目については、おおむね小・中学校男女とも県平均を上回っております。 ○副議長(岩本朗君) 16番、福原敏夫君。 ◆16番(福原敏夫君) ありがとうございました。
例えば、握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、20メートルシャトルラン、50メートル走、立ち幅跳び、ソフトボール投げ等ございますが、特にソフトボール投げというのが、かなり富里市の場合はいいのかなというふうになっていますが、同時に50メートル走になるとちょっと下がるのかなというようなデータがございます。
実技調査は、小学校、中学校とも8種目で、握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、20メートルシャトルラン、50メートル走、立ち幅跳び、ボール投げ、小学校はソフトバール投げ、中学校はハンドボール投げとなります。
テストの項目は、握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、20メートルシャトルラン、50メートル走、立ち幅跳び、ハンドボール投げの8種目です。 小学校では、新体力テストの男女別6学年の結果を国と比較した場合、8種目掛ける2、これは男女ということの2、掛ける6学年で96種目になります。平成17年度から22年度までの間で国を上回る種目が57、78、84、81と徐々に数がふえてきています。
実施種目は、握力、伏臥上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、20メートルシャトルラン、50メートル走、立ち幅跳び、これは小中共通の種目で、このほかに投力の測定種目として、小学生はソフトボール投げ、中学生はハンドボール投げを実施しております。
一方、実技調査では、新体力テストによりますと、体力面では、中学校女子は全国平均をすべて上回っておりますが、小学校、中学校ともに投てき種目、これは小学校はソフトボール投げ、中学校はハンドボール投げでございますが、これが低く、また、20メートルシャトルラン、これは全身持久力の測定なんですが、県平均を下回っております。
しかしながら、持久力を必要とする20メートルシャトルランについては、全国平均を上回っているものの、他の種目に比べ得点はやや低く、今後の課題と考えております。
実施種目は、握力、上体起こし、長座体前屈、反復横とび、20メートルシャトルラン、50メートル走、立ち幅跳び、ソフトボール投げの8種目です。
平成15年度の運動能力テストの結果について見ますと、小学生では立ち幅跳び、中学生では20メートルシャトルランが平均値より下回る傾向にありました。各小・中学校では、それぞれ自校の体育的課題を、体力・運動能力調査の結果から把握して指導の改善に努めております。